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2017年11月3日
豊中オーロ 髪の毛で人の印象は変わる!
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こんばんは!

髪の毛で人の印象が変わる!

 

服装変えたから髪の毛短くしよっと思わないけど、
髪の毛を短くしたから服装変えようと思ったり
メイク変えようと思わないでしょうか?

だから髪の毛を綺麗にしたりすることは
とくに大事だなって思います!

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では、なぜ髪が傷んでしまうのか、
その原因はご存知でしょうか。

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髪が傷む原因を知っていれば、
傷みを最小限におさえることができます。
美しい髪を目指すためにも知っておくことは大切です。
これから髪が傷む原因について紹介していきたいと思います。
痛む原因1

ヘアカラーやパーマは、髪のおしゃれを楽しむためには欠かせないものです。

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しかし、それは髪に大きな負担を与えることになってしまうのです。
ヘアカラーは、髪のキューティクルを開かせ、毛髪の内部に色を浸透させます。
パーマも髪のキューティクルを剥がして髪内部の分子結合を無理やり切断して作りたい形状に再度結合させるものです。
キューティクルが剥がれてしまうことで髪がパサつき枝毛、切れ毛になってしまう可能性が高くなります。
施術後はトリートメントなどしっかりとしたヘアケアを行うことをおすすめします。
原因2

ヘアアイロンは髪の毛を巻いたり、
ストレートに伸ばしたりと手軽に髪型を変えられる便利なアイテムです。
ヘアアレンジに取り入れている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。しかし髪にはダメージを与えてしまっているのです。
髪はタンパク質でできているため、
熱によるダメージをとても受けやすいのです。高温のヘアアイロンを髪の毛に当てると髪のタンパク質が変性してしまい、
水分が奪われて傷んでしまう原因となります。
ヘアセットや髪を乾かすためにドライヤーを使用される方も多いと思いますが、ドライヤーの熱も同じことです。
髪の近くで長時間熱を当て続けると髪が傷んでしまいます。
設定温度や長時間の使用を避けるなど、使用の際に工夫をすることが大切です。
原因3

では熱がだめなのなら自然乾燥をすればいいのではないか。というとこれは絶対に避けるべきです。
キューティクルは濡れたり温めたりすると開く性質を持っており、髪が濡れたままだと非常にダメージを受けやすい状態になっています。
ドライヤーで乾かすよりも自然乾燥の方が髪へのダメージが大きいとも言われているのです。入浴後は早目に髪を乾かすことを心がけましょう。

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原因をしていれば対処することもできると
思います、美容院でするトリートメントも大事ですが、
美容院に来る回数は日本では平均3回以下のの方が多いと言われております。
365日ある中の、3日ということになりますので、
だからこそお家でケアが大事になってくると思います!
オーロでは、シャープ等のこだわりも強いため、お客様1人1人にあったもの提供させて頂く自信がありますので、
気軽にご相談してください!

アシスタント窪田

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